happykoala15’s blog

高校留学*交換留学*TOEIC940点*4年間遠距離恋愛*K1ビザ*海外移住*国際結婚*アメリカ生活

【ワシントンDC】メトロに乗ってみた!!

こんにちは。

happykoalaです。

 

先日初めてDCのメトロに乗ってみました!

アメリカでは大都市に住んでいない限り、基本的な移動手段はやはり車になります。逆にニューヨークを始めとする大都市に住んでいる人であれば、車がなくても電車やバス等の公共交通機関で移動することもできます。

DCエリアでは、メトロがDCからバージニア州やメリーランド州の郊外まで走っているので、通勤などにも利用されているとても便利な公共交通手段となっています。車内や駅のホームも比較的綺麗だなという印象でした。DCに近い中心部では地下を走ることが多いですが、郊外になると地上も走ります。

路線のマップです
安全なの?

日本人からすると気になる治安の部分ですが、基本的にはそこまで心配しなくても大丈夫だと思います。私自身含め、女性一人で利用している人もたくさんいます。ただ、用事がなければ夜遅くに利用するのは避けたほうが良いかもしれません。

どうやって乗るの?

まずは、日本で言うところのスイカやパスモのようなカードを購入します。携帯のアプリも用意されているので、そちらをダウンロードして使用することも可能です。日本と同じように、乗る時と降りる時にカードをタップするだけでOKです。

またチャージの機械(下の右側の写真)も各駅に設置されていて、現金またはクレジットでチャージすることが可能です。カードもこちらの機械で購入できます。さらに便利なのが、こちらのカードを使ってバスに乗ることも可能なところです!1枚持っておくとDCエリアの移動がスムーズになるかと思います。

改札を通ったら、日本と同じようにホームで電車を持ちます。ホームには電光掲示板に次の電車があと何分で到着するかが表示されます。駅によって、複数の路線の電車が停まる場合もあれば、一つしか停まらない場合もあります。一つの路線しか停まらない駅であればシンプルなのですが、複数の路線が停まる駅の場合、ホームが2つ以上あることもあるので、乗り換えの時などはお気をつけください!最初の写真のマップを確認していただくと分かりやすいと思うのですが、色ごとに走る路線が分けられています。「進行方向の終着駅の名前」と「路線の色」が、電車と電光掲示板に表示されているので、この2つさえ確認すれば、間違えることなく目的地に到着することができます!

 

DCエリアでは日常茶飯事の渋滞を回避できるところや、パーキングを探す手間や料金が省けるところがとても便利で良いなと思っています!

DCに訪れた際には、ぜひぜひメトロに乗ってみてください!

 

 

 

Homemade Kimchi Recipe〜アメリカでキムチ作り〜

こんにちは。

happykoalaです。

 

アメリカに移住してから、キムチを手作りするようになりました!

アジアンスーパーなどでも購入することはできるのですが、ちょっと酸っぱかったり、値段も結構します。手作りキムチは、自分の好みの味に調整できて、コスパも良いので是非是非おすすめしたいです♪調味料だけ最初に揃えてしまえば、材料費は$5もかからないです!

ちなみに、今回紹介するレシピは韓国人のお義母さんに教えてもらったものです。レシピと言いつつ、目分量の部分も多いのですが、ご了承ください💦

 

〜材料〜

・白菜 1個

・Green Onions 3束

・ニンニク 1個

・Hot Pepper Powder

・Fish Sauce

・塩

キムチ作り専用の塩です

 

〜作り方〜

  1. 白菜をきれいに洗ったら、一口サイズに切り、ボウルに入れます。

    白菜はH Martで購入してます
  2. 1のボウルに塩を入れて、全体に馴染ませるように混ぜます。白菜の大きさによっても塩の量が異なってくるのですが、今回は1/2カップの塩を使いました。ここから約3時間ほど白菜に味が染み込むまで放置します。後から塩を足すことも可能ですので、最初は少なめの量から始めて様子を見るのが良いかもしれません。
  3. 1時間おきに全体的にかき混ぜます。時間が経つうちに、だんだんと白菜のお漬物のようになってきます。混ぜるついでに味見をするのをおすすめします。長くつければつけるほど、しょっぱくなります。2時間〜3時間経過してもまだ塩の量が足りないと思ったら、塩を足してみてください。味見してみて、美味しい白菜のお漬物の味になったら、ザルに移して水気を切ります。
  4. 3で白菜の水気を切っている間に、Green Onionsを小口切りにします。きれいに洗って、こちらも同様に水気を切ります。H Martで束になって売っているのですが、私は3束使っています。量はお好みで調整してOKです!
  5. ニンニクをみじん切りにします。今回使用したニンニクが小さめだったので、私は1個丸ごと使いました。こちらもニンニク多めか少なめかは、お好みで調整してみてください。
  6. 最後に白菜、Green Onions、ニンニクを1つのボウルに入れます。ここに調味料も一緒に入れていきます。Hot Pepper Powder 3Tbsp、Fish Sauceはぐるっとひと回し程度。いつも目分量なので参考程度にしてください😅辛いのがお好きな方は、赤唐辛子をもっと足してもOKです。是非こちらも味見しながらお好みの味に調整してください。全体が均等にまざるようにまぜたら、homemade kimchiの完成です💓

 

 

 

【キッチン収納】アメリカで大人気!OXO保存容器

こんにちは。

happykoalaです。

 

今日は私が愛用しているOXO保存容器について紹介します!

 

 

私が実際にアメリカ生活で結構困ったのが、食品の保存方法でした。というのも、パスタがそのまま箱に入っていたり、保存用のチャックが付いていたとしても、何回か開け閉めしているうちに、きちんとチャックが閉まらなくなってしまった...なんてことが多々ありました。

 

そんな時にOXOの保存容器に出会い、今ではめちゃくちゃ愛用しています!!

私が実際に使っていて気に入っているポイントは3つ!!

  1. 密閉力の高さ
  2. 使い勝手の良さ
  3. 見た目の可愛らしさ

 

まず1つ目の、「密閉力の高さ」について。

ふたの部分に丸いボタンが付いていて、これを1回押すと、ふたを開ける時の取っ手になります。もう一度押すと、密閉完了という仕組みになっています。私はパスタやココナッツフレークなどの乾き物を入れているのですが、しっかりと密閉してくれているので、とても良い状態で保存してくれています!半年以上使っていますが、全く問題ないです👏

2つ目は「使い勝手の良さ」。

チャック付きの袋で保存していた時は、どうしても両手じゃないと開けることができませんでしたが、OXOの保存容器は、簡単にボタンをワンプッシュすることで片手で開けられるので、料理中にすごく便利なんです!ほんの少しのことかもしれませんが、私はとても助かっています!また、食洗機OKなので、お手入れが楽なところもありがたいです。

最後に3つ目、「見た目の可愛らしさ」。

意外とこれが私が購入した最大の決め手になっているかもしれません💓透明の容器で、中に何が入っているかひと目で分かりますし、キッチンカウンターにそのまま置いておくだけでも、すごく可愛らしい見た目です!また、スタッキングも可能なので、キッチンの場所を取らずに、収納にも向いているところも気に入っています!私は5点セットを持っているのですが、もっといろんな大きさのものを揃えたいと思っています!

 

 

【実体験】高校留学vs大学留学

こんにちは。

happykoalaです。

 

今日は、高校留学と大学留学どちらも経験した私が、実体験を元に、それぞれの違いや特徴、メリットについて比較してみようと思います。

 

〜高校留学〜

私は高校1年生の時に、J1ビザで1年間ホストファミリーと一緒に生活をして、高校は現地の公立高校に通いました。

まず、高校留学を通して私自身が1番身についたと思うことは、"英会話力(特にスピーキング力)"です。その次に身についたのは"度胸"。高校留学の環境は、英語力UP、特に英語が流暢に話せるようになりたい、と思っているような方には、うってつけの環境だと思います。何故なら、1年間という期間を現地のホストファミリーと過ごし、プラス生の英語が飛び交う現地高校に通うので、英語にどっぷり浸ることができます。これは私の持論ですが、スピーキングは4技能の中では、多少習得に時間がかかると思っています。私自身、留学中に経験したのですが、渡米後3ヶ月ほどすると、耳が英語に慣れてきて、日常会話レベルであれば何を言っているか殆ど聞き取れるようになりました。ただ、スピーキングに関しては、相手が何を言っているか聞き取れたとしても「これが言いたいんだけど言葉が出てこない...」といったもどかしい期間が続きました。言葉が出てきたなと実感できたのは渡米後5ヶ月ほど経ってからでした。結局のところスピーキング力は、ネイティブが実際に使っているフレーズを何個も覚えて、それを自分で使えるようになってから初めて、自分のものになるというサイクルだと思っているので、時間がかかるのも納得かなという風に考えています。そのフレーズの引き出しを増やすには、やはり実際に現地で生活して、ネイティブとの会話の機会を増やすことが1番手っ取り早いと思います。ですので、英語を流暢に話せるようになりたいという方には高校留学を私は激推しします。

高校生と大学生って、数年の差のようにも思えますが、留学目的は大きく異なりますし、若い時の数年の差って、後で振り返ってみるとかなり大きい差になると思います。ネイティブみたいな発音を習得したいという風に思っている方であれば、尚更早いうちに留学することをおすすめします!

 

〜大学留学〜

大学では3年次に、日本の大学の交換留学の制度を利用し、1年間キャンパスの寮に住みながら州立大学に通いました。

大学留学では、"将来進みたい方向性・キャリアが明確になった"ことが、1番の習得だと思っています。交換留学では、日本の大学では学ぶことのできない、専門性の高い授業を受けることができるということがメリットの一つとして挙げられます。私の場合はbiology専攻で、アメリカの州立大学の中でもbiologyに強い大学を選んで留学をしたので、より自分の専門にフォーカスした学びを得ることができました。また、大学3年生というタイミングでは、就職活動についても考え始める時期かと思いますので、自分の専門分野を深く学びながら、将来どういったことがしたいのかについて考えることのできる、とても良い機会だったと思います。アメリカの州立大学は、キャンパスも広大で、生徒数も日本とは比べ物にならないほど多いので、それこそ様々なバックグラウンドで、将来進む方向も多種多様な人との出会いがたくさんあります。そのような出会いを数多く経験できることは、自分の人生のキャリアを考える上で、大きな刺激になりますし、「こういう道もあるんだ」といった新たな気づきにもなります。より専門的な内容を英語で学びたい、キャリアビジョンを明確にしたいといった人にはとても良い機会になると思います。

大学留学でももちろん英語力UPすることは可能です。アメリカの大学は、毎日何かしらのクイズ、課題、授業内でのディスカッションやプレゼンがあって、日本の数十倍勉強します。私も平日は毎日夜の2時まで図書館で勉強漬けの日々でした。(キャンパスの図書館も当たり前のように深夜まで開いているのでびっくりですよね...生徒もたくさんいました😅)自分の専門分野に関する英語は嫌でも身に付きますし、寮生活ではルームメイトと会話したり、英語力UPする機会は十分にあります。ただ、高校留学の違いとしては、高校留学では「英語勉強する」というマインドだったのが、大学では「英語勉強する」、さらに交換留学の場合は、しっかりと授業の単位を取らなくてはいけないので、ある意味ベースの英語ができているのが前提条件になります。また私の周りでは、大学留学では年末年始に一時帰国をする人もいたり、日本人留学生も割といることも多いので、日本語を話す機会は高校留学よりも多いかと思います。

ただ、高校留学にしても大学留学にしても、アメリカに住んでいるだけでは英語は身につかないと思います。環境は本当に大事だと私も体感していますが、それ以上に自分がどこまで頑張れるか、エネルギーを注いだか、これが結果を大きく左右すると思っています。現地で生活できる貴重な1年間をどう過ごすかで、英語習得度合いは大きく変わります。またそれと同時に大切なのが事前準備。また事前準備については別でブログを書こうと思っています。

 

色々と熱く語ってしまいましたが、以上になります。

留学って一生のうちに何回もできるものではないので、本当にかけがえのない貴重な体験になると思います。これから留学される方、留学に行くか迷っている方にとって、少しでも参考になりましたら幸いです♡

「高校留学の魅力」については、過去に別の投稿で詳しく書いていますので、ぜひチェックしてみてください!

【日常英会話】Brain Fartって?(脳のおならじゃないですよ!)

こんにちは。

happykoalaです。

 

先日アメリカ人夫との会話で、「どういう意味!?」というワードがあったので紹介します。

 

👨Hey, did you see my phone?

🐨Nope. I thought you were using it just now though.

 Oh it's right there! Right next to you!

👨Ohhh. I can't believe I forgot about it. I might had a brain fart.

 

こんな感じのシチュエーションで、初めて聞いた「brain fart」というワード。

直訳してしまうと、"脳のおなら"。訳が分かりませんね(笑)

 

早速ググってみたところ、

"a brief mental lapse, especially an instance of forgetfullness or confusion"

引用元:

https://www.dictionary.com/browse/brain-fart

 

簡単に和訳すると、ちょっとした記憶喪失、特に物忘れや錯乱の事例、となります。ということで、スラングとしては「ド忘れ」などと訳されます。

 

先ほどのシチュエーションで言うと、さっきまで携帯を触っていたことを忘れて、携帯どこだっけ?と私に聞いてきた夫が、"I had a brain fart."という感じで使うニュアンスがまさにしっくり当てはまるかと思います。普通だったら覚えていて当然のことだったり、ちょっと恥ずかしいようなド忘れをしてしまった時に使えるワードです。

あまりフォーマルな場では適さないスラングになるので、家族や友人とのカジュアルなシーンで使ってみてください😊

エチオピア料理@ワシントンDC

こんにちは。

happykoalaです。

 

先日、友人と一緒に人生初のエチオピア料理を食べに行きました!

ワシントンDC郊外にあるMeaza Restaurantというお店で、本格的なエチオピア料理が食べられるということで、この日をとても楽しみにしておりました🙂

 

そもそも何故DCでエチオピア料理を食べることになったと言いますと…

友人にDCにいるならエチオピア料理を食べた方が良いよ〜とおすすめされまして、

なんとDCには"Little Ethiopia"と呼ばれる、アメリカでも最大規模のEthiopian Communityがあるそうです!

そのため、DCにはエチオピア人の方が経営されている本格的なレストランが数多くあるということだそうです。

 

Beef tibsとインジェラ

実際にいただいたお料理がこちら!

写真の真ん中に写っているお肉料理がbeef tibsと言われるもので、牛肉をお野菜と一緒に炒めたものになります。お肉はとても柔らかくて、とっても美味しかったです。

お肉の周りに写っているカラフルな野菜は、スパイシーレンズ豆、ひよこ豆、collard green、キャベツで、下の方にある赤いソースはややピリ辛でした。

これらのお肉や野菜を、写真下部に少しだけ写っているインジェラと呼ばれるクレープのような生地を手でちぎって巻いて食べるのが本場の食べ方だそうです。インジェラはもちもちとした食感で、スパイスで味付けされた野菜との相性は抜群!また食べたいと思わせるようなクセになるお味でした!エチオピアでは、こちらのインジェラが主食となっているようです。見た目の量はそこまで多くはないのですが、最後はとてもお腹いっぱいになりました。

フォークなどは一切使わずに手で食べるのですが、この体験も含め、非常に新鮮でとても楽しかったです💓

 

まだエチオピア料理を食べたことのない方に、是非おすすめしたいです!

 

アメリカで運転開始から約1ヶ月!

こんにちは。happykoalaです。

 

アメリカで運転免許を取得してから約1ヶ月が経とうとしています!

大都会に住んでいない限り、やはりアメリカではどこへ行くにも車が必須です。

(もちろんバスなども時々利用しますが、大幅に到着時間が遅れたりするので、時間に余裕がないと厳しいです...)

運転ができるようになるだけで、行動範囲も広がってアメリカ生活をより満喫できる♪ということで、ただいま絶賛運転練習中なのです!!

 

ちなみに私の運転スキルと言いますと、日本にいた時は営業のお仕事をしていたので、平日は毎日運転をしていました!ただ、ほとんどが片側一車線のみのエリアで、高速も月に1〜2回乗るくらいの感じでした。

 

さて本題のアメリカでの運転の話ですが、

車線多い!速い!!怖い!!!

が私の所感です(笑)

アメリカ本土も広いので、場所によって大きく異なるとは思いますが、

私の住むバージニア州、特にDC近郊になると、交通量も多い上に、何度も車線変更が必要なややこしい道路の作りになっている所も多いので、慣れるまでに時間がかかりそうです。

 

実際に運転してみて、日本と違うな〜と思う点がいくつかあったので紹介します!

  1. 左ハンドル・右車線
  2. 赤信号で右折できる(全てに当てはまらないので注意)
  3. 前向き駐車が多い
  4. ウィンカーを出さない・クラクションを鳴らす車が多い    
  5. Uターンをする機会が多い

 

具体的に紹介します。

  1. 左ハンドル・右車線

 最初の頃は車の操作に慣れず、ウィンカーを出そうと思う度にワイパーを発動させていました(笑)その度に焦っていましたが、2、3回と回数を重ねるうちにすぐに慣れました。また、右車線で走っていると、反対車線を走る対向車を気にして、無意識に右に寄りがちになってしまっていたらしく、道路の真ん中を走ることが最初は難しかったです。

 

  2. 赤信号で右折できる

 これは日本にはないルールなので初めに知った時は驚きました。ただ、何車線か右折のレーンがある場合、一番右のレーンしかこのルールが適応されない場合や、「No Right Turn On Red」のサインがある場合も同様に、青信号になるまで右折できないので注意が必要です。

 

  3. 前向き駐車が多い

 特にgrocery shoppingの時など、一度に大量買いすることの多いアメリカでは、買った荷物をトランクに入れることが多いです。そのため、前向き駐車の方がトランクをガバッと開けて荷物の出し入れがしやすいので、駐車場を歩いていても、ほとんどの車が前向き駐車です。

 

  4. ウィンカーを出さない・クラクションを鳴らす車が多い

 これについては地域差もあるような気もしますが、DCエリアではアグレッシブなドライバーが比較的多いような気がしています...。ハイウェイを運転していても、ウィンカーを出さずにガンガン車線変更する車も意外と多いので、しっかりと車間距離をとって安全運転で自分の身を守る運転を心がけています。

 

  5. Uターンをする機会が多い

 アメリカはハイウェイでなくても、片道4、5車線あるような大きい通りも珍しくありません。そのため、レストランやgrocery storeなどに寄った際に、一度右に出てから次の信号でUターンして反対の車線に入って帰る、ということも多々あります。これは日本ではあまり経験しなかったことだったので、改めてアメリカの道路は広いな〜と体感しました。

 

いかがだったでしょうか?

私はまだまだ練習中ですが、いつかは夢のアメリカ横断の旅なんかもしたいな〜と思っています!その時はまたブログにUPしたいと思います!!